個人事業主・小規模事業者・中小企業の情報セキュリティ支援
事故が起きた、そのとき。
誰が、何を判断しますか。
ランサムウェア感染、クラウドアカウント乗っ取り、情報漏えいなどを想定し、経営者・管理職・担当者が判断と連絡の流れを確認します。基本シナリオによる演習から、自社向けに調整する演習まで、対応体制の課題を洗い出します。
福岡・九州は訪問相談にも対応。オンラインで全国からご相談いただけます。
料金・プラン
初回相談は30分無料です。有料支援は、目的と必要な成果物からお選びください。
基本演習
55,000円 税込
1事業者・1〜6名・1グループ。事業主お一人でも、判断と連絡の流れを練習。
オンライン2時間、事前打合せ30分 × 1回
- 基本シナリオ1本を使った判断・連絡の演習
- 演習資料と、振り返りメモ・改善項目リスト
基本シナリオを使用します。自社の事情に合わせたシナリオ調整は、標準演習で対応します。
標準演習
132,000円 税込
1事業者・12名まで・1グループ。自社の体制に合わせて、一緒に判断を検討。
オンライン3時間、事前打合せ60分 × 1回
- 業務・連絡体制に合わせて調整するシナリオ1本
- 当日の進行・講評、振り返りレポートと改善優先度
- 報告内容の事実確認・修正1回
訪問開催、参加人数の追加、グループ別の同時進行は別途お見積りします。
1日・カスタム演習
220,000円〜 税込
1事業者・20名まで・2グループまでが標準。進行役1名が全体を進行し、グループごとに順に講評。
演習6時間まで、事前打合せ60分 × 2回
- 目的に合わせたシナリオ2本までの設計
- 当日の進行・講評、振り返りレポートと改善優先度
- 報告内容の事実確認・修正1回
標準はオンライン開催です。複数グループへの同時進行役、会場・交通費・宿泊費、追加シナリオは別途です。
表示金額は税込です。各プランに記載した対象・回数・成果物を料金に含みます。「〜」は標準範囲での最低料金です。人数は事業主・役員を含む業務従事者数の目安です。記載規模を超える中小企業や複数拠点も、対象を整理してご相談いただけます。対象や資料量の追加、訪問の交通費・必要な宿泊費、製品・外部サービスの費用は別途お見積りします。追加作業は、内容と費用に合意してから着手します。
料金は参加者1名ごとではなく、記載人数までの1事業者・1回分です。個人事業主お一人での実施も可能です。複数企業の合同開催、録画配信・教材の社外利用は別途お見積りします。
このような方へ
- 事故が起きたときの責任者、報告先、連絡順序が決まっていない
- マニュアルはあるが、実際に使えるか確認したことがない
- システム停止、復旧、取引先への説明を誰が判断するか曖昧
- バックアップを含め、業務再開までの流れを確認したい
- 従業員研修に加えて、経営者や管理職の判断訓練を行いたい
支援後に残るもの
- 演習で扱うシナリオ・状況付与資料
- 参加者が判断・連絡で迷った点、対応体制の課題
- 優先して見直す事項と、次の対応案
- 基本演習の振り返りメモ、標準・カスタム演習の振り返りレポート
- 別途手順作成支援を選択した場合の、連絡網・初動対応手順等
成果物は、選択したプランに記載した範囲をお渡しします。報告書はPDF、作成した方針・台帳・手順書はWord・Excel等の編集可能な形式でご提供します。
支援内容
目的と参加者の確認
業務、利用システム、参加する部門、現行マニュアルの有無を確認し、演習で確かめたい判断を整理します。
シナリオの準備
ランサムウェア、クラウドアカウント乗っ取り、情報漏えい、委託先停止などから、目的に合う場面を選びます。
演習の進行
状況を段階的に提示し、隔離・停止、社内報告、取引先対応、復旧方針などを話し合います。技術担当者以外にも分かる形で進めます。
振り返りと改善
判断の根拠、連絡先、必要な資料、役割分担の抜けを整理し、規程・連絡網・対応手順の見直しにつなげます。
演習後のオプション
オプション:初動対応手順の整備
88,000円〜 税込
1事業者の連絡・対応手順を、ひな形から使える形へ整備。
オンライン60分 × 2回
- 緊急連絡網・初動対応手順・社内報告フローの計3点・合計10ページ相当まで
- 文書の一括修正1回、編集可能なデータの納品
演習本体とは別料金です。BCP全体の策定や、全システムの復旧手順作成は含みません。
標準演習・3時間の進行例
- 最初の50分
- 進め方の説明、自社の体制・連絡先・利用システムの確認
- 次の90分
- ランサムウェア感染、取引先対応、復旧判断などのシナリオ検討
- 最後の40分
- 発表・講評と、今後の改善項目の整理
担当の橋爪兼続は、2024年10月18日の「セキュリティインシデント対応演習 in 大分」で、経営者層向け机上演習の講師を担当しました。
ご相談から支援まで
- 演習の目的、参加予定者、希望形式・日程をお知らせください。
- 初回相談で、確認したい事故や業務上の課題を伺います。
- 時間、シナリオ、事前準備、成果物、料金をご案内します。
- 演習を実施し、判断と連絡の課題を確認します。
- 振り返りを行い、優先する改善項目と次の対応を整理します。
担当者
ライトハウスコンサルタント代表 情報処理安全確保支援士(第000049号) 橋爪兼続
代表の橋爪兼続が直接お話を伺います。お一人での事業から、複数の担当者がいる中小企業まで、業務内容・予算・人員に合わせて、実行できる対策を整理します。面談日程と着手時期は事前に調整します。
よくある質問
セキュリティ研修との違いは何ですか。
知識を学ぶ研修に対し、机上演習では事故が起きた場面を想定して、参加者自身が判断と連絡を検討します。自社で決めていない事項や、マニュアルの使いにくさを確認できます。
社内に技術担当者がいなくても実施できますか。
はい。経営者、管理職、総務担当者、現場責任者などを対象に実施できます。個人事業主お一人、または事業主と実務担当者だけでも実施できます。
実際に攻撃や感染を起こしますか。
行いません。シナリオに基づいて判断や対応手順を検討する机上演習です。実システムへの攻撃、マルウェア実行、侵入テストは含みません。
マニュアルがなくても参加できますか。
はい。演習を通じて、責任者、連絡先、判断基準など、これから決めるべき事項を整理できます。手順書の作成支援も別途ご相談いただけます。
すでに事故が起きている場合も、このプランですか。
本ページは平時の訓練・準備のサービスです。実際の事故の初動対応・原因調査・復旧支援は別の有料サービスになります。インシデント初動対応・解析・復旧支援の案内をご覧ください。
まずは、今のお困りごとをお聞かせください。
初回相談は30分無料です。現在の状況を伺い、必要な支援と進め方を整理します。
具体的な診断・資料作成・演習・継続支援は有料です。支援内容と料金は、お見積りでご案内します。