インシデント対応
システム復旧と業務復旧は違う――アサヒの事案から考える受注・出荷の継続策
システムが復旧しても、通常どおり出荷できるとは限りません。アサヒグループのサイバー攻撃後の復旧経過をもとに、中小企業の手作業による処理能力、受注制限、未処理案件の解消、通常運用への復帰条件を解説。代替運用表と確認項目も紹介します。
漏えいだけではない――観光列車の不正アクセス事案から考える「予約データの正しさ」の守り方
予約システムが動いていても、データが正しいとは限りません。2026年9月の観光列車「一万三千尺物語」の不正アクセス事案と続報を踏まえ、予約の照合、バックアップからの復旧、通知・代金処理の確認、業務再開の判断を解説。照合票の項目例も紹介します。
取引先のクラウド・メール・サーバーで事故が起きた時、自社は何を確認するか
2026年7月21日 インシデント対応クラウドサービス利用セキュリティ委託先管理情報漏洩対策
取引先や利用中のクラウド、メール、サーバーで不正アクセスや情報漏えいの可能性が公表された時、中小企業は何を確認すべきか。対象サービス、対象期間、保存データ、パスワード変更、顧客連絡、PPC報告要否まで実務手順を整理します。